開発ストーリー

Gガードシーエンジの立体網状構造体(3D ORIGIN)は、高速道路の分岐部や非常駐車帯に設置するための衝撃吸収材を日本道路公団(現NEXCO)と共同で開発を行っていた際に、衝撃吸収材の中材として誕生しました。

 

当時は素材に使用している樹脂の特性上、良い立体網状構造体はできないというのが世界の常識でした。
しかし、シーエンジ独自の技術力とノウハウで世界の常識を覆し、寝装品の中材として2000年からマットレスの販売を開始しています。

現在では世界にも活動の拠点を広げ、8拠点の特許ライセンス工場で生産を行なっています。

 

 

 

 

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